2017年11月01日

漫画、文房具紹介本など同人誌を電子書籍で配信中

コミティアコミックマーケットなど、同人誌即売会で頒布した作品の一部を
電子書籍にて配信中です。

各ストアの藤村阿智作品一覧は以下のページで見られます。
【AmazonKindle】
https://www.amazon.co.jp/%E8%97%A4%E6%9D%91%E9%98%BF%E6%99%BA/e/B072BPSCCY/
【BOOK☆WALKER】
https://bookwalker.jp/author/85116/
【BOOTH】
https://achi.booth.pm/

今回ピックアップするのは「メルプのまんが」シリーズですよ。
これはキャラクターの日常ギャグ漫画なのですが、ゆるキャラではないという自負を持ってもう20年近く描いているキャラクターです。
今回は11月3日の創作同人電子書籍いっせい販売に向けて予約登録した5巻が最新です。
このシリーズの新作もかかなくちゃな〜。

https://bookwalker.jp/author/85116/
ブックウォーカーさんでは試し読みもできますのでぜひ!
試し読みは中の数ページが読めるのではなく、新たに構成した内容紹介になっています。

メルプのまんが 5 試し読み_001.jpg
ラベル:電子書籍
posted by 藤村阿智 at 10:27| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月21日

「この世界の片隅に」公式アートブック



「この世界の片隅に」公式アートブック


映画「この世界の片隅に」と、こうの史代さんの原作コミック「この世界の片隅に」の
公式アートブック。

広島・呉の呉市立美術館へ、11月まで開催中の「この世界の片隅に展」を見にいったんですよ。
そこで予約するとオリジナル描きおろしはがきがもらえる。ということで、注文してきました。
それが届きました……!
はがきもちゃんと同封されていて、しっかりがっちり届きましたよ。

内容も、もちろん開けてみたんですけど、
何度も繰り返して読んでいる原作についての解説(後半にある)はいいんですけど、
やっぱり映画を!「どんな風にできてるのかな〜」って思いながら観たい!!
ということで、最初の方のカラーページはほとんど開けていません……
映画本編を観ることができてからじっくり読もうと、楽しみに取っておきましょう。

映画は11月12日公開予定!
11月12日(土)全国公開 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイト
http://konosekai.jp/

劇場アニメの公式ガイドブックも出るのね……
この世界の片隅に関連のものはとにかくゲットする。という気持ちです(がんばろう……)
posted by 藤村阿智 at 12:02| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月10日

絵本 とりがいるよ(風木一人、たかしまてつを)


とりがいるよ


最近絵本を良く買う。
甥っ子が3人いるのよ!!

昔から自分のために絵本を買ったりするタイプでしたが、最近は子どもにあげるために絵本をよく買っている。

この「とりがいるよ」は、まさにとりがいる絵本。
とりのいろんな姿をみて、小さな子どもが「どういうとりか」、「なんのとりか」と考えて遊べる絵本。

もっといろんなとりを見れてもたのしかったかな〜と思うけど、子どもが飽きないちょうどいいボリュームかな。サイズもちいさめでかわいい。
1〜3歳むけということで、すこし「ちがうもの」に反応するようになったら見せてみるといいのかも?

ラベル:絵本
posted by 藤村阿智 at 17:46| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月20日

誰が彼らを止められるのか ルポ・累犯障害者たち (朝日新聞デジタルSELECT)

ここ数年気になってるテーマ。

誰が彼らを止められるのか ルポ・累犯障害者たち (朝日新聞デジタルSELECT)



知的障害などのために、わるいことだとわかっていても罪を犯してしまう。
逮捕・裁判・拘留されても、釈放されればまた繰り返してしまう。
そういう人がまちがいなく存在していて、今の世の中だと「悪いことをするまでは手を差し伸べられない」
「罪をある程度の拘留でつぐなったことになれば、それ以降の福祉はすくない」ということがほとんど。

この電子書籍では、2件の実例をもとに、なぜその人は逮捕されたのか、なぜ繰り返すのか、警察・司法や福祉はどういう対応をしているのかを紹介している。

実際の事件と、裁判と、逮捕された人物の置かれている状況がそのまま書かれているので読んでて実感がわきやすい。200円程度の電子書籍だけに、短くて少し物足りない。もっといろんな事例を見たいようなきもするけど、結局いまの問題や現場で起こっていることはバリエーションなどないんじゃないかとも思う。
テキストの分量としては特集記事ぐらいかな。


でも、身近に迷惑行為を繰り返す人がいたりしない人にこそ、こういう話題に触れて欲しいと思う。
想像だけでは追いつかないと思う。文庫「累犯障害者」を読んだときのショックはなかなか大きかった。
人より、書かれてる内容について想像したことがあるほうだと思ってたけど、全然足りていなかったことを知った。もちろん障害がある人の中でも、誰にも迷惑をかけない、自分のことは自分でできる、ひっそりと生きてる人も、または活躍している人もいるだろう。
しかしこの本を読んだ後は、気軽に「親のしつけが」とか「周りは何をやってるんだ」「迷惑行為をしないのは社会人の最低必要条件」みたいなことはいえなくなる。
私たちには普段、結果としての悪いことなどが見えるばかりで、そうならないように工夫や努力をしていた福祉や家族の行動は見えてこないのだから……あとは事例を知って、理解と想像を深めないと、と感じている。



「累犯障害者」の感想はこちら。
posted by 藤村阿智 at 15:58| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月07日

ヤマノススメの山のススメ

ヤマノススメの山のススメ (NEKO MOOK)
ヤマノススメの山のススメ (NEKO MOOK)

アニメ「ヤマノススメ」をセカンドシーズンまで観たので購入。
ヤマノススメで登った山やキャラクターの紹介はもちろん、これから山に登る人向けの初心者用読本としても楽しいと思う。

とくにヤマノススメをみるまで山に登ったことがなくて、かわいい女の子が出てくるからアニメを見てたけど、山に登ってみたいな〜とちょっと思った人……には実用性もあるのでは?
私自身は山育ちで、結構高い山にも登山したことがあるけど、子どもの頃の話だから、いま再び登ろうと思うとちょっとハードル高いなあ〜って思ってるので、こういう感じで必要なものや上りやすい山が紹介されてるのはうれしい。
アニメ自体も、まるっきり登山初心者の少女・あおいちゃんが、経験者の友達に引っ張られるように山を楽しんでいくって言うストーリーだったから、まさにそんな感じの雰囲気のムック。

アニメファン向けにも、舞台になった飯能の実在する場所や、声優さんへのインタビュー、キャラクターの話、ポスター、原作者インタビューなど盛りだくさんだから、別に山に登る気はないけど〜って人に向けたファンブックとしてもなかなかボリュームのある読み物だと思いました。
posted by 藤村阿智 at 12:01| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月19日

大人のカバンの中身講座 (玄光社MOOK)

大人のカバンの中身講座 (玄光社MOOK)
大人のカバンの中身講座 (玄光社MOOK)


自サイトの日記と同内容です

9月18日に、玄光社さんからムック「大人のカバンの中身講座」が発売されました。

この中に、私も4ページのイラストコラムを描いています。
「えらべばえらぶほど」というタイトルで、選べば選ぶほど、カバンの中身や持ち物はどうなっていくのかを描いたコラムです。
コラムというよりもうポエムに近いかもしれないけど、ふんわりしてなくて意外に主張が強いからやっぱりコラムかもしれない。
描いてあるものは基本的に私の持ち物。

愛用の筆箱、愛用のペンたち、愛用のPHS端末、愛用の牛革ブックカバー。
イラストはClipStudioPaintPROで描いています。最近お気に入りの、ブラシをテクスチャに見立てたり、紙質を強調したりして 手書きらしく見えるように。やっぱり商業印刷は色がきれいに出ますね。私が考えて描いた混色とかがそのまま出てくれるとうれしいです。
絵描きは色にうるさいって言うけど、やっぱりそこになにか想いがあってその色を塗ったり、違うと思ってやり直したりしたところが、 印刷などの要因で変色しちゃうと「ああ……!!」って悔しい思いをするじゃないですか(笑)
とくにデジタルは、がんばってモニタを色調整しないと、印刷と大幅に違ってしまうから難しい。環境によって見える色が変わってくるんだもんね。

私が描いてる部分以外でも、いろんな人が「どうしてそれ(物)を持って歩くのか」というこだわりが見えて楽しいです。
自分が困ってるところとかも、人の工夫を聞けば解決することもありそう。
低血糖でよくフラフラする私には、ラムネを持ち歩くと言う話が目からうろこだった。チョコ・アメとか、ブドウ糖そのものは持ち歩いたりもしたけど、 ケースがついてるラムネってのはいいかもしれない。試してみる。
「講座」とはいえ、「これがマストアイテム!」みたいな押し付けるものではなく、あくまで「こういう理由でこれを選んで持っている」という話を たくさん聞けることで、自分が物を選ぶときの参考にしようという話。
「あ、そうすればいいんだ」って参考になったり、「この不満はその工夫で解決か」とわかったり。
気になったところだけぱらっとめくるのでも、長く楽しめそうですよ〜。
私のイラストも箸休めぐらいの気持ちで楽しんでね!
posted by 藤村阿智 at 13:50| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月30日

ブーケ基礎レッスン ・ アーティフィシャルフラワー基礎テクニック(渡辺俊治)

ブーケ基礎レッスン―ワイヤリングで花・色・形、自由自在!
ブーケ基礎レッスン―ワイヤリングで花・色・形、自由自在!

自分でブーケを作りたいとおもって、独学&造花でなんとか作れないかと考えていたところ、
本屋で出会ったこの本が一番しっかりわかりやすい内容だとおもったので購入。

生花のブーケを作るときに基礎となるワイヤー使いが、細かい手順と手元の写真つきでちゃんと学べる。
初めてブーケを作る人でも、わからないときにわからない部分を知る方法でもしっかり作れるとおもう。
わたしは造花でブーケを作ったけど、ワイヤリングとか花の配置のコツなんかは造花も生花もおなじ。

この本のとくにいいところは、
☆フルカラーで写真がたくさん
☆見栄えを良くするためのポイントが詳しく説明されている。
 やってはいけない、やりがちな間違いも載っているから、「どうしてそうするのか」がわかりやすい。
☆花の種類ごとに扱い方が載っているので、かなりいろんな花に対応できるとおもう。
 素材がちがうと扱い方ややっちゃいけないポイントとかも変わってきますからね。
 似合うレイアウトも紹介されてて参考になる。
という点。ほんとに初心者がブーケをはじめるときに、一冊持ってると役に立つとおもいます。

アーティフィシャルフラワー基本テクニック―いきいきと見せる使い方と日常に飾るアレンジ
アーティフィシャルフラワー基本テクニック―いきいきと見せる使い方と日常に飾るアレンジ

そして二冊目はアーティフィシャルフラワーの本。
アーティフィシャルフラワーってのはつまり造花なんですけど、
少しクオリティの高い造花というか……より生花に似た造花です。結構高いけど、やっぱり見栄えが違う。

本はその造花を使ったフラワーアレンジの方法やアイディアをたくさん掲載したもの。
やはり初心者向けで、使う道具から説明される。

最初はなんと一輪挿しから。ほんとうにテクニックはいらない、不器用な人でも出来ちゃうような
「花を入れ物に挿すだけ」のところから。でも、こういう簡単なものでも、ちょっとした心配りで見栄えが変わってくる。花の選び方、挿す角度など、シンプルだからこそ違いが説明されたときわかりやすい。

造花は何度も組み替えて飾ることが出来る。
季節によって変えられるオススメのデザインや、簡単アレンジ、本格的な大きなフラワーアレンジなどアイディアがたくさん。
お店にお花を飾りたい人などにも役立つのでは。

うちもブーケであまった花材や、あらたに買ってきてしまった造花などをつかって(笑)
組み替えてフラワーアレンジしています。
どういう器で作ろうかな〜とか、花だけでない小物使いの写真なども見てて楽しいです。
大きな写真がたくさんあるところもいい。
ブーケ、ブートニア、髪飾りなどの使えるアイテムも少し紹介されています。
どちらかというと飾るフラワーアレンジのほうが多いのでインテリア向けかも。

とにかく二冊とも、フラワーアレンジを始めてみようかという初心者の方は
持ってて損はない内容だとおもいます!
ラベル:howto
posted by 藤村阿智 at 09:00| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月17日

キノコの教え(小川眞)

キノコの教え (岩波新書)
キノコの教え (岩波新書)

キノコについて書かれた本。
イラスト、写真も掲載されていますが、図鑑ではないのです。

キノコ図鑑は持っているけど、キノコ全体について書かれた本を読むのは初めて。
キノコのことは何にも知らないな〜と思っていたところだったので、全部新鮮な内容でした。

キノコといえば……毒がある。食べられる。マツタケは高い。急に生えてくる。じめじめしてる。
というイメージはありますが、植物なの?菌類ってどういうこと?
キノコって全体のどこの部分にあたるの?どうやって生きているの?どうやって増えるの?
など、基本的なところは何にも知らないって人が多いんじゃないでしょうか。
とっても身近なのにね。

この本では、著者の読みやすい文章で、「へー」って楽しみながらキノコのことが知れます。
全部なんか理解できないのは当たり前ですが、少しでもキノコの知識が増えるとうれしい。

キノコは植物のようには自分で栄養を作れない。どちらかというと動物にちかく、他のものから栄養を摂って生きている。菌がそこにあってもキノコが生えるとは限らない。
森の木々のねっこが発達して、大きな木に成長するには、キノコの助けがかかせない。
造園・植林で木を育てるときは、菌を植え付けて根を丈夫にして、水分の吸収などを助けている。
マツタケは共生というより「感染」にちかく、木は病気のような状態になるので、栽培することがいまだにできていない。

などなど、キノコからわかるいろんなことが書かれている。
きになる放射性物質のキノコへの取り込みについても書かれている。
震災後に発行された本ですからね。

とにかく、キノコに興味はあるけど何にも知らないな〜と思ったらこの本を読んでみることをオススメします。
ラベル:キノコ
posted by 藤村阿智 at 19:46| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

フェルメール ――謎めいた生涯と全作品(小林頼子)

フェルメール  ――謎めいた生涯と全作品  Kadokawa Art Selection (角川文庫)フェルメール ――謎めいた生涯と全作品 Kadokawa Art Selection (角川文庫)
小林 頼子

フェルメール全点踏破の旅 (集英社新書ヴィジュアル版) 謎解き フェルメール (とんぼの本) ルノワール  ――光と色彩の画家  Kadokawa Art Selection (角川文庫) フェルメールの世界―17世紀オランダ風俗画家の軌跡 (NHKブックス) 若冲  ――広がり続ける宇宙  Kadokawa Art Selection (角川文庫)

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最近芸術鑑賞に前より興味が出て、一冊美術解説本を購入してみようと思いこの本を注文。

フェルメールはこの表紙の絵ぐらいしか知らなかったけど、この本ですべての現存するフェルメール作品を見ることが出来る。
原画のサイズも書いてあるから、大きさを想像しながら読むといい。


絵画を見るときに、なにも考えず感覚で「好き、嫌い」と思いながら見るのもすごく楽しい。
でも、さらに「この絵が描かれた時代はどんな時代だったのか」「このころはやったモノはなんだったのか」「古典に見えるこの技が、このときの新技術だった」
などの事情を知ることで、新しい角度から作品を鑑賞することが出来る。

350年ほど前の作品たち。

現在の絵にも、流行や新技術がある。
それらが忘れられて、ただ一枚の「絵」になったときにどういう絵に変わるんだろう?
と思うと、今新しく発表される絵を見る目も変わったような気がする。
posted by 藤村阿智 at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

自分で作る小さな本/私だけの一冊を作る(田中淑恵)

豆本の作り方を解説した本をご紹介。

自分で作る小さな本自分で作る小さな本
田中 淑恵

文化出版局 2002-04
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豆本作り、流行ってます。
内容は何でも良いのですが、かわいい手のひらサイズの本を作ってみたい人にはオススメの本。
基本的には、ハードカバー(上製本表紙)の取り付け方を解説、応用でいくらでも小さく作れてしまう……という感じです。
コツとか仕組みがわかってしまえば、あとは本当に応用の効くワザで、ハードカバーの仕組みもわかりますので、本屋さんなどでハードカバーを手にとるのが楽しみになります。

布やリボン、和紙、もてあましている包装紙など何でも使って本を作れます。内容だって、自分だけのために作る絵本や、アルバム、写真集など何でも良いんです。

そしてさらに応用編というか、本だけでなく手作りで文房具・ステーショナリー・雑貨を作ってしまおう!というのがこの本。

私だけの一冊を作る私だけの一冊を作る
田中 淑恵

文化出版局 2004-07-25
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オリジナル上製本ノートやカードファイルなど、既製品のリメイクアイディアなども紹介されています。これも応用できそうなアイディアがありますね。

写真が大きいので、豆本(的なアイテム)作品集といった趣もある本です。豆本ってモノに触れた事のない人には新しい世界が開けそうですね。
ラベル:豆本
posted by 藤村阿智 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

小畑健画集「blanc et noir」

小畑健画集「blanc et noir」
小畑健画集「blanc et noir」



Death Note(デスノート)ファンの私なので、画集も買ってしまった……
まあ、私的にはデスノは7巻で終わってるんですけどね(笑)

もちろんLのイラストもたくさん収録されていますので、Lファンでも買いの画集です。
2年程度と、人気作にしては短い連載でしたので、イラストもそんなに多くはないです。半分ぐらいがデスノートのイラストで、残りはヒカルの碁の後半のイラストと、その他の小畑作品のイラスト。あやつり左近とか、なんとボーボボのカラーイラストまで!(笑)こういう企画モノが画集に収録されるチャンスはなかなかなさそうなので、小畑版ボーボボをチェックしたい人はこの画集は買いです。

また、表紙のイラストはリバーシブルのカードになっていて、カード自体が3枚入っていますので、表紙イラストを変えることが出来ます。
私はとりあえず、Lとライトのイラストに変更(笑)
でも、円く窓があいているので、表紙にしたイラストカードはホコリなどで傷みやすいかな?とおもうと、お気に入りのイラストを表紙にするのも良し悪しですね。

後ろのほうのヒカルの碁のイラストは明るくて良いですね。デスノはどっちかというとおどろおどろしいモチーフが多いので、対比してみるとおもしろそうです。
大きな本で見ると本当に迫力がありますね……たまには取り出して眺めたりしようと思います。ほぼ5000円だけど、なんだかお得感のある画集だと思いました。
posted by 藤村阿智 at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

「ほぼ日手帳の秘密」幻冬社 読了

4344010639ほぼ日手帳の秘密―10万人が使って、10万人がつくる手帳。
山田 浩子 ほぼ日刊イトイ新聞

幻冬舎 2005-11
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


知人よりお借りして読みました。
自分も仕事で手帳を販売することもあるので、大変参考になりました。
というか、ここまで出来たらいっそスッキリするだろうなぁ!という感じです。
ほぼ日はいいなぁ。「いいと思うならまねすれば?」って思われるでしょうけど、
なかなかこうはいきませんねえ。

本の内容は、ヒット商品である「ほぼ日手帳」の使われ方の実例を中心に、
作るに当たってのコンセプトなどの紹介、販売してからのトラブルや改良についてなど。
「秘密」というよりは「歴史」と言う感じ。(だって私は、ほぼ日手帳2002の頃にはすでに毎日「ほぼ日」にアクセスする熱心な読者だったんだもん)
リアルタイムで見てきていたほぼ日手帳の成長記録を振り返ったような気持ちでした。

売り方などもすごくあこがれましたね。
ひとつの商品に「語れるうんちく」をこれでもかと盛り込んで、ひとつの商品の説明をとことんする。読んでるうちに、なんだかいいものに思えてきて、最後には一緒に作り上げたような気分にすらなる……という状況に、客観的に感動してた。
自分もいつか、こんな風にだれかの心を動かしたいな!とも思ったよ。

ほぼ日手帳自体も、2004年バージョンを実際に使っていました。
そこで自分に合った「手帳の使い方」を学んだ結果、またほぼ日手帳以外の手帳を使った2005年、そして2006年もほぼ日手帳以外の手帳を使う私です。

巻末近くに掲載されていた、ほぼ日手帳がどのように拡販されていったかという話も興味深いですね。

全ページがほぼ日手帳のような方眼のバックなのもいい。写真もふんだんで、紙も質がいいよね。
紙質やフルカラーなどのせいで1,500円もする高い本(笑)になっているけど、そういう雰囲気もまとめて楽しめる良書だと思います。

「ほぼ日手帳、買ったはいいけど具体的にどう使うの?」と思った人や、
「手帳って普段つかわないんだけど、使ってる人はなに書いてるの?」と思う人などに
オススメの一冊です。
(こんなにたくさんの人が同じ手帳を「使っているさま」が掲載された本は今までにあっただろうか!?)

posted by 藤村阿智 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

起きてから眠るまでの楽しいドイツ語フレーズ

起きてから眠るまでの楽しいドイツ語フレーズ
祐子・タム著 / ハミル アキ著
三修社 (2001.12)
通常2-3日以内に発送します。


ドイツ語はなんとなく、好きだ。
全然勉強したことないけど、響きとか雰囲気が漠然と好きだ。

そこで、ドイツ語自体に興味が出たわけだけど、もう大人になったので勉強もなかなか出来ない。
「やらされる勉強」ではないから、自分のモチベーション頼りになるわけだけど、そうなると生活に必要(仕事関連とか)以外の勉強は後回しになりがち……

もともと勉強は苦手で、プログラムやHTMLなども「勉強した」と言うより「いじってるうちに少しできるようになった」という結果が、今の実力になっているので、最初から「勉強するぞ!」と意気込むと続かないことが多い。

で、上記紹介の本だ。
この本はドイツ語を勉強する本ではない。
「日常生活で使われるドイツ語を、とにかく今すぐ使ってみることが出来る」本だ。
例えばこんな感じ、

リモコン取って
Nimm die Fernbedienung.
ニム ディ フェルンベディーヌング


日本語訳・ドイツ語・カタカナ読み(!)の順で、淡々と会話に使えるフレーズが掲載されているのだ。
挿絵も大きく、写真もあり、1ページには0(イラストのみのページ)〜15フレーズ程度が並んでいる。情報量としては決して多くないけど、ぎっしり感がないので読みやすく、うんざりした嫌な気持ちにさせない。

「とにかく、こんなかんじかな?」とドイツにいる気持ちでカタカナを読んでみる。
結構たのしい。難しい文法どころか、単語がどういう意味なのかすらよくわかってないけど、「リモコン取って」と伝えることは出来るかもしれない。

どちらかというと、実技優先タイプの私。
先に基本を勉強するより、まず動かしてみて、楽しんでから仕組みを覚えたい。
動き始めると、自然に「なんで? どうやったら応用できる?」という疑問も自然にわいてくるので、そこから基本に興味が出る。

そういう人にはうってつけだ。
とりあえずこの本で、誰かを驚かせてからきちんと勉強したって遅くないよね。
「旅行ガイド系」言葉の本だと日常ではあまり使わない言葉が多いが、この本はごく身近なフレーズと単語が紹介されていて、日本の日常でも使えそう。
posted by 藤村阿智 at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする